木綿の服の色落ち予防に

●木綿の服の色落ち予防に
色鮮やかな木綿の服は、色落ちしやすくせ
っかくのきれいな色がすぐにあせてしまいま
す。これを予防するには洗濯液20に塩を大
さじ3ほど入れて洗います。白いものと一緒
に洗うのは避けましょう。
●白いものに色物の色が移ったら
うっかり色落ちするものと白いものをいっ
しょに洗って色が移ったら、たっぷりのお湯
につけ、何度もお湯をとりかえて色を出しま
す。ほとんど落ちたと思ったら台所用漂白剤
を所定の濃さに薄めてその中に四、五時間つ
けておきましょう。
●しみぬき救急法
衣類についたシミはすばやい応急処理が大
切。時間がたつほどとれにくくなります。シ
ミの種類により次のようにしておきましょう。
また、シミは布の表についているので、こす
らず、裏からたたいて他の布にうつすように
します。
ケチャップ・醤油・コーヒー・血液など、水
溶性のシミ
とりあえずティッシュやハンカチなどに水
を含ませたものと、乾いたティッシュなどで
サンドイッチしてたたくようにして汚れを吸

何度かティッシュなどを取り
替えて繰り返すとたいていとれます。
それでもとれないときは、歯ブラシにせっ
けんをつけて軽くこすり、そのあとよく水で
たたいてせっけんを落としておく。これでほ
とんどの汚れはとれ、シミになりません。も
っとガンコなよごれはアンモニア2%液でふ
きます。
チョコレートやドレッシング、口紅など油分
を含んだシミは
ティッシュやハンカチで押さえて油を吸い
とります。せっけんがあれば、ぬらしたティ
ッシュやハンカチにつけて、押きえて汚れを
うつしとり、きらに水を含ませた布で押さえ
てとります。
それでもとれないときは、ベンジンかアル
コール液でたたきます。インク、ボールペン
なども同様です。
こすらずそのまま乾かして、すっかり乾い
てから、もんだりボンボンはじいてたたき出
すようにします。

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